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銅(I)触媒によるホウ素化と直接エナンチオ収束

有機化学は人類の発展に大きく寄与しています。北大伊藤研究室では有機ホウ素化合物の新しい合成の開発に取り組んでいます。  

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発光性メカノクロミズム

ある物質に作用した「こする」というような機械的刺激をその物質が記録する材料を開発しました。

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Ir触媒によるCH結合ホウ素化

CH活性化反応は、廃棄物の少ないクリーンな反応です。当研究室では、イリジウム触媒によるホウ素化反応を研究しています。

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「分子ドミノ」型単結晶-単結晶相転移

結晶の表面にごく僅かな機械的刺激を与えるだけで、結晶構造が大きく変化する現象「分子ドミノ」を発見しました。

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最新情報 News

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2021/09/15 (詳細ページ)

論文出版お祝いセレモニーを行いました!

2021/07/06 (詳細ページ)

大山さん万有シンポジウムでBest Discussion 賞

2021/04/23 (詳細ページ)

2021年3月に研究室を離れる人たちとのセレモニー開催

2021/03/05 (詳細ページ)

令和2年度卒業論文発表会が行われました

2021/03/05 (詳細ページ)

令和3年2月8、9日修士論文発表会が行われました。
これまでの集大成となる発表でした!

遠藤 康平
タイトル: 銅(I)/ジボロン触媒系を用いた高度な選択性の制御を伴う新規ホウ素化反応の開発
(Development of Copper(I)-Catalyzed Chemo and Stereoselective Borylation Reactions)
上杉 実那美
タイトル:トリアルキルシリルボラン化合物の一般的合成法の開発およびメカノケミストリーによるC−Nクロスカップリング反応の開発
(Developement of general synthetic method for trialkylsilylboranes and C−N cross-coupling reaction using mechanochemistry)
豊島 直喜
タイトル:金(I)イソシアニド錯体を用いた機能性材料の開発及びプレフルオロプローブを用いた高分子メカノラジカルの検出
(Development of functional materials using gold(I) isocyanide complexes and detection of polymer mechanoradicals using pre-fluoro probes)
松浦 さつき
タイトル:アシルホウ素化合物を出発原料とした含ホウ素複素環合成及びチアゾール型NHC金(Ⅰ)錯体の近赤外発光の研究
(Synthesis of Novel Bora Heterocycles Derived from Potassium Acyltrifluoroborates and Research of NIR Emission of Thiazole-based NHC Gold(I) Complexes)

能村 省吾
タイトル:銅(I)触媒を用いた含フッ素有機ホウ素化合物の新規合成法の開発
(Development of Copper(I)-Catalyzed Synthesis Method of Fluorine-Containing Organoboron Compounds)

2021/01/22 (詳細ページ)

秋山くん博士論文公開説明会修了セレモニーを行いました

2021/01/22 (詳細ページ)

2020年度冬季グループセミナーを行いました

2020/12/16 (詳細ページ)

化学フェスタ2020で四人がポスター賞受賞!

2020/12/01 (詳細ページ)

今本恒雄千葉大学名誉教授の講演会が行われました!

2020/12/01 (詳細ページ)

M2能村くんが第43回フッ素化学討論会優秀口頭発表賞を受賞!

2020/11/06 (詳細ページ)

今本恒雄千葉大学名誉教授が野依賞をご受賞されました。

今本先生は2020年度から北海道大学客員教授として、伊藤研究室で研究をされています。新しい不斉配位子の完成を目指して、毎日精力的に実験をされています。

高砂香料国際賞「野依賞」

2020/10/02 (詳細ページ)

10月1日付で、関朋宏助教が、静岡大学 理学部化学科へ講師として異動しました。加藤健太博士研究員が早稲田大学 理工学総合研究所研 研究員講師として異動しました。それに先立って、研究室みんなで、お二人のお別れ会を行いました。お二人のご活躍を期待しています。

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最新の発表論文 Recent Publications

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Regio- and Stereoselective Synthesis of Multi-Alkylated Allylic Boronates through Three-Component Coupling Reactions between Allenes, Alkyl Halides, and a Diboron Reagent
Ozawa, Y.; Endo, K.; Ito, H.* J. Am. Chem. Soc. 2021, 143, 13865 - 13877.
DOI :https://doi.org/10.1021/jacs.1c06538

Synthesis of Hydrosilylboronates via the Monoborylation of a Dihydrosilane Si−H Bond and Their Application for the Generation of Dialkylhydrosilyl Anions
Takeuchi, T.; Shishido, R.; Kubota, K.*; Ito, H.* Chem. Sci. 2021, Just Accepted
DOI :10.1039/D1SC01440D

Charge-Transfer Crystal with Segregated Packing Structure Constructed with Hexaarylbenzene and Tetracyanoquinodimethane
Ando, R.; Jin, M.*; Ito, H.* CrystEngComm 2021, 23, 5564 - 5568.
DOI :10.1039/D1CE00726B